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プロジェクト始動!!

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  • 更新日:2018年7月10日更新
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プロジェクト始動!!

2018年7月2日 町章入れちゃいました。

ついにこの日がやってきました。興奮気味にあるハウスへと向かいます。

今回の舞台はコチラ
舞台
町内にある暑寒メロンのハウス。

そして、主役はコチラ
ターゲット1ターゲット2
雨竜町の特産品である「暑寒メロン2玉」です。

プロジェクトの内容を発表する前に…
メロンのネット形成について簡単に説明したいと思います。

メロンの実が大きくなる過程で表面の皮(外皮)が固くなっていきます。
同時に果肉も太るため、固くなりかけた外皮に亀裂が入り、その亀裂を修復することでネットが形成されます。

その過程をお見せしたいと思います。
ネットなし
掌に収まるほどの大きさの果実。ネットはまだ入っていません。
摘果メロンとして知られるのはこの頃に摘果されたものになります。

ネットうっすら
掌いっぱいの大きさになった頃、うっすらと表面にネットらしきものが浮かび上がります。

ネットはいってます
さらに大きくなるとネットが濃くなってきたのがわかります。

ネット5
だんだんとネットに凹凸が出てきて、暑寒メロンらしくなってきました。

このような性質を利用したのが、文字入りのメロンです。
ネットの形成期に人為的に名前やメッセージなどを外皮に彫りこむことにより、特別なメロンを作ることができるのです。
贈答品として利用されることが多いそうです。

今回は町内のメロン農家さんのご協力のもと、暑寒メロンに町章を入れさせていただくことにしました。

型紙掘り作業
キリと彫刻刀を使って、町章を彫っていきます。
※左の写真の町章は向きが反転しています。途中で気づいて直しましたが、写真を撮るのを忘れてしまいました。

高温高湿度のハウス内での作業は暑さとの闘いでした。
他のメロンや茎を傷つけないように慎重にメロンの向きや体の向きを変えながら作業を進めます。

休憩をしながら30分ほどで2つのメロンに町章を入れ終えました。

彫刻刀キリ
コチラが彫り終えたメロンになります。左が彫刻刀で彫ったもの。右がキリで彫ったもの。
少し歪んでしまいましたが、なんとか町章として見ることができるのではないかなと思います。

初めての挑戦ということもあり、彫る時期や彫り方なども手探りではありますが…
どのようになっていくのか楽しみです。きれいにネットとして浮かび上がることを祈るばかりです。

このメロンの観察日記は雨竜町地域おこし協力隊Facebook<外部リンク>にて随時更新したいと思います。
きれいな町章入りメロンができるまでを温かく見守り下さい。

ご協力いただいた皆さま、今後とも町章メロンをよろしくお願い致します。


上畑

 

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