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特別収集ごみ (中身が確認できる透明な袋を使用)

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収集日(年4回、3か月に1度)

種類によっては一つの袋にまとめて出すことができるものもありますが、下記の表で確認し、間違えの無いよう分別してください。

指定のごみ袋はありませんので、必ず中身を確認できる透明な袋に入れて排出してください。

主な種類と出し方

種類と出し方

主な種類 出し方
  • A-1 電池類(マンガン、アルカリ、リチウム、ボタン、充電池)
  • A-2 水銀体温計、水銀血圧計

少量の電池は収集車が気が付かないことが考えられます。ある程度溜まってから出すようお願いします。

また、電池類は役場・公民館に回収ボックスが設置してありますので、少量の場合はこちらもご活用ください。

【 A-1とA-2は 同一の袋で混入可能 】

  • B 蛍光管

割れていない場合は、包装されていたケースに入れ複数の場合は縛る。袋からはみ出てもかまいません。
割れている場合は、中身が確認できる透明な袋を使用し、袋の口を縛る。

  • C-1 スプレー缶、カセットボンベ(ガスカセット缶)
  • C-2 ライター

スプレー缶は必ず中身を使い切り、使い切れない物は火気のない風通しの良い屋外で中身を出し切りましょう。カセットボンベ(ガスカセット缶)は手で振ってシャカシャカ音がする物は中身が残ってます。火が消えるまで完全に使い切りましょう。中身を使い切ったスプレー缶やカセットボンベ(ガスカセット缶)は火気のない風通しの良い屋外で穴をあけ、完全にガス抜きを行いましょう。
屋内でガス抜きを行うと火災や爆発が発生する恐れがあり大変危険ですので、やめましょう.

中身の入ったライターは収集できません。中身を使い切り、使い切れない物は火気のない風通しの良い屋外で中身を出し切りましょう。中身を使い切ったライターをそのまま袋に入れましょう。

【 C-1とC-2は 同一の袋で混入可能 】

注意:スプレー缶、カセットボンベ(ガスカセット缶)のガス抜きは、必ず屋外において行いましょう。屋内においてガス抜きを行うと火災や爆発が発生する恐れがあり、大変危険ですのでやめましょう!

電池は、役場・公民館に回収ボックスが設置してありますのでぜひご利用ください。

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